留萌市議会 2022-03-03 令和 4年 3月 第1常任委員会−03月03日-01号
次に7ページ目でございますが、生活路線バス輸送維持費補助金について、補正前の額から321万円を減額補正し、補正後の金額を1,475万5,000円にしようというものでございます。
次に7ページ目でございますが、生活路線バス輸送維持費補助金について、補正前の額から321万円を減額補正し、補正後の金額を1,475万5,000円にしようというものでございます。
◆委員(小沼清美君) 次に、57ページの1番上にある生活路線バス輸送維持費補助金ですけれども、これも当初予算より随分少ないと思うのですが、この具体的な内容も分からないので教えてほしいですし、減った要因もお願いいたします。 ○委員長(鵜城雪子君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(海野聡君) お答えいたします。
次に、生活路線バス輸送維持費補助金でございますが、253万1,000円を減額しようとするものでございます。こちらにつきましては、広域路線バス持続化支援金という形で、臨時交付金を活用した支援を行ったということから、その分を減額するものでございます。 次に、寺子屋・るもいっこ事業でございますが、23万円を減額しようとするものでございます。
ここで、生活路線バス輸送維持費補助金というのが計上されております。去年の当初予算にはなかったんですけれども、この中身についてお尋ねしておきます。 ○委員長(坂本守正君) 政策調整課長。 ◎政策調整課長(海野聡君) お答えいたします。
第2款総務費につきましては、生活路線バス輸送維持費補助金1,205万2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を3億2,079万9,000円とするものであります。
第2款総務費につきましては、2,958万7,000円を追加いたしまして、補正後の金額を4億8,228万2,000円とするもので、留萌市応援寄附事業2,208万6,000円、生活路線バス輸送維持費補助金292万2,000円、社会保障・税番号制度運用事業457万9,000円を追加するものであります。
生活路線バス輸送維持費補助金、それと、あとバス購入補助金、こちらの補助金のことだと思いますけれども、こちらに関しましては、昭和62年国鉄羽幌線廃止に伴う代替輸送バス運行のための補助という形になってございます。
次に、59ページ、生活路線バス輸送維持費補助金含めて、ここの記載をして、特に何かちょっと、公共交通推進事業になるのかわかりませんけれども、昨今、バスの事故によって大きく問題がとらわれているというふうに思っています。
45ページなんですが、これで中ほどに生活路線バス輸送維持費補助金というのがありまして、さらにその下に、生活路線バス購入費補助金とあります。 これ、中身は大体了解しているつもりですが、こういった助成金を出すこととかかわってお伺いしたいのは、バス会社の経営努力、例えば、見ていますと、空バスが走っていることも結構あります。
第2款総務費につきましては1億4,504万3,000円を追加いたしまして、補正後の金額を4億2,865万円とするもので、これは財政調整基金及び留萌市応援基金への積み立て、生活路線バス輸送維持費補助金などの追加と、本庁舎省エネ改修工事、国政選挙の精算などによる減額であります。
その中で生活路線バス輸送維持費補助金ということがあります。その内容についてお聞きいたします。 ○委員長(珍田亮子君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(阿部司君) 生活路線バスの輸送費の維持費の補助金でございますけれども、これは豊富留萌線、それから幌延留萌線、遠別留萌線、そして峠下線、この4路線の補助金でございまして、それが352万円ということでございます。 ○委員長(珍田亮子君) 坂本守正委員。
◎生活環境課長(阿部司君) この生活路線バス輸送維持費補助金でございますけれども、これは留萌から豊富―留萌線、幌延―留萌線、それから留萌―遠別線、そして峠下線ということで、4路線に対して助成しているものでございますけれども、これはやはり人口の減とともに乗車人数は少なくなってきてございまして、国交省もその辺のところを何とか経営改革というか、できるだけ乗るようにというようなことの指導があります。
ここに生活路線バス輸送維持費補助金、これがあります。これについて特にこれまでの予算審査の中で私も出した経緯があるんですが、バスの運行を見ていますと、非常に乗員が少ない中でまるで空気を運んで走っているような、そういうバスをたくさん見受けるわけですね。そうして路線を走って確保しているということは前向きであるとともに、経済性がどうかということに常に疑問を抱きます。
第2款総務費につきましては、590万8,000円を減額いたしまして、補正後の金額を3億9,823万1,000円とするもので、これは生活路線バス輸送維持費補助金、各種選挙事務の減額と、自衛隊協力会留萌地区連合会への負担金を追加するものであります。
第2款総務費につきましては、759万2,000円を減額いたしまして、補正後の金額を3億5,833万1,000円とするもので、この内訳は生活路線バス輸送維持費補助金の追加と、庁舎管理費、新電算システム導入に伴う電算機器借上料の減額などであります。
◎生活環境課長(林修一君) 昨年、17年度予算と今年度減額されております理由につきましては、今回、骨格予算ということでございまして、生活路線バス輸送維持費補助金関係が2件ほどございます。その分が政策の方に回るという形になりますので、今回の骨格予算には計上していないということでございます。 ○委員長(天谷孝行君) 菅原委員。
交通対策費の生活路線バス輸送維持費補助金96万 6,000円の増額、この説明をお願いいたします。 ○委員長(森田久芳君) 生活環境課長。 ◎生活環境課長(林修一君) お答えいたします。 平成13年度生活路線バス輸送費維持補助金でございますが、当初予算におきまして698 万 1,000円を計上してございました。それでこの精算につきましては、確定につきましては平成13年の9月30日となっております。
この内容は、決算剰余金の2分の1を積み立てる財政調整基金積立金 3,102万 2,000円、公共施設整備基金積立金 290万円、生活路線バス輸送維持費補助金96万 6,000円の追加、さらに行政情報化推進事業70万 4,000円の減額であります。 第3款民生費につきましては、 6,263万 2,000円を追加いたしまして、補正後の金額を26億 4,550万 9,000円とするものであります。
生活路線バス輸送維持費補助金につきましては、管内幌延から増毛まで走っております路線バスの輸送維持費補助金として、これは例年、各市町村の負担金割合の中から留萌市分として計上しているものでございます。 それから、羽幌線バス通学定期の関連する分もございますが、これは通学生にかかわる、昔のJRの国鉄線の転換に伴います通学生の定期の補助でございます。
その内容といたしましては、留萌市例規類集の電子化に伴う経費 836万 8,000円の追加と不用となる経費 600万円の減額、財政調整基金積立金 2,191万 8,000円、生活路線バス輸送維持費補助金 127万7,000 円を追加するものであります。 第3款民生費は、 7,385万円を減額いたしまして、補正後の金額を26億 2,408万 6,000円とするものであります。